17世紀末、室津は寄港地から要衝となった。大名が泊まる本陣は日本屈指の6軒もあった。
人柱の犠牲まで払って堤を造り、川を掘り下げ海水・雨水と戦った人々の暮らしの跡が偲ばれる。
室津街道上にある丸亀藩と姫路藩の境界。シーボルトもこの街道を通り、江戸の幕府に参府した。
聖徳太子にまつわる逸話の地。
径約18mの円墳
豊臣秀吉が大阪城築城のとき、石垣に使うため西国大名が運ぶ途中室の泊で海中に落としたもの、と伝わる。
室津の長の娘で遊女の室君が建立したといわれる五ケ精舎のうち現存する唯一の寺。
浄運寺から海側に降りた所にある井戸。浄土宗の開祖、法然上人は室津に二度寄港している(伝承)。
国道250号(はりまシーサイドロード)沿いにある道の駅で瀬戸内海の絶景を満喫できる。
かつて龍野市役所があった場所で、歴史的な建造物も残る。
入港した北前船が係留するときに船のもやいを繋いだ石。石工による細かな細工が見もの。
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