17世紀末、室津は寄港地から要衝となった。大名が泊まる本陣は日本屈指の6軒もあった。
通称「ごんげんさん」と呼ばれ、三角縁神獣鏡が出土した権現山古墳への道も。
後年、歌舞伎や浄瑠璃、オペラにもなった、お夏清十郎駆け落ち事件の清十郎生家跡地とされる。
かつて街動筋を行き来した旅人達が渇いたのどを潤した。
元豪商「魚屋」の建物。脇本陣として残った民家には23もの部屋があり、たたみの数は168枚に達する。
室津の長の娘で遊女の室君が建立したといわれる五ケ精舎のうち現存する唯一の寺。
人柱の犠牲まで払って堤を造り、川を掘り下げ海水・雨水と戦った人々の暮らしの跡が偲ばれる。
室津街道上にある丸亀藩と姫路藩の境界。シーボルトもこの街道を通り、江戸の幕府に参府した。
径約18mの円墳
神亀3年(926年)頃建立の寺
入港した北前船が係留するときに船のもやいを繋いだ石。石工による細かな細工が見もの。
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