たつの市観光協会 公式サイト
日本屈指の干潟の名所である新舞子。桜や紅葉といった絶景を中心に、鉄道や伝統建築物、歴史のスポットもみどころ。
元豪商「魚屋」の建物。脇本陣として残った民家には23もの部屋があり、たたみの数は168枚に達する。
元豪商嶋屋の建物。江戸時代のおもかげを残す資料館。二階建ては許されなかった当時としては珍しい二階建て。
人柱の犠牲まで払って堤を造り、川を掘り下げ海水・雨水と戦った人々の暮らしの跡が偲ばれる。
室津街道上にある丸亀藩と姫路藩の境界。シーボルトもこの街道を通り、江戸の幕府に参府した。
たつの市発祥の明治の銘米「神力」を全国に紹介した功労者。余部村の村長。
国道250号(はりまシーサイドロード)沿いにある道の駅で瀬戸内海の絶景を満喫できる。
石灯籠前の池の中にある岩は、神功皇后が船を停泊させるのに、もやいをかけて停泊したと伝承が残る。
聖徳太子にまつわる逸話の地。
重機の無い時代の大干拓地であり、大根・人参は国指定産地になっている。
明治の銘米「神力」を発見した丸尾重次郎の顕彰碑
通称「ごんげんさん」と呼ばれ、三角縁神獣鏡が出土した権現山古墳への道も。
御津町内6基の前方後円墳のなかで最大