たつの市観光協会 公式サイト
たつの市には歴史ある景観から雄大な自然まで、フォトジェニックな場所が沢山!
歩行と自転車で渡れる吊り橋
新宮町新宮・宮内に所在する集落跡で、生活の跡は縄文時代から平安時代に及んでいる
宮本武蔵が修練をした滝と言われる、落差約10mの滝。
寛政9(1797)年、龍野藩営の窯として始まり、明治時代には民営となった。
江戸時代、山陽道は正條の渡し近くに片島宿,正條宿の二つの宿場があり,西国の大名たちは室津街道を通って北上し、ここで合流し山陽道で姫路方面へ向かった。
自然あふれる里山の中にある総延長5,250mの散策道。
天平年間に行基が開基した寺と伝わる。
江戸時代、暴れ川として有名で橋の無い川
文政元年創業で元々は醤油醸造。
伊和神社、海神社とともに播磨三大社。
日本最古の土蔵と言われている。
粒坐天照神社の一角にポツンと残されたたつの市出自、明治の銘米神力米の紀功碑