新舞子浜
近畿随一の遠浅の海岸で潮干狩りや海水浴!
近畿随一の遠浅の海岸として、海水浴や潮干狩りが楽しめる。歴史的には黒崎御津ケ浜と呼ばれ旧日本軍の保養等に使われていた。その後風光明媚な事から、観光地としての整備が始まり、大正12年に新舞子と命名、華々しく開園され今日に至る。穏やかな遠浅の海はご家族でのお出かけに最適。朝夕の干潟は多くのカメラマンも訪れる。また、新舞子は野鳥や浅海生物の宝庫でもある。海岸西側を進むと小石の浜になるが、様々な火山由来の岩石を楽しみながら、四十四島に至る(目前に広がる家島諸島の島が44島と言われる)海岸に沿ってのランニングや散歩も爽快。
名称 | 新舞子浜 |
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電話番号 | 079-322-0424 |
住所 | 兵庫県たつの市御津町黒崎1414 |
営業時間 | お問合せください |
定休日 | 不定休 |
URL | http://sinmaiko.jp/index.html |
SNS | ー |
ご予約 | ー |
フォトスポット一覧
家老門
昔はここで年一回大相撲巡業興行が開催された。親方や力士は周辺の武家屋敷で宿泊しもてなされた。
宮内天満神社(国指定文化財)
応安2年(1369)の創立
室津漁港(室津港)
三方を山に囲まれた入江の中は波静かで、まるで室の内のようだと「室の泊」と名づけられた。
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令和元年5月「荒波を超えた男たちの夢が紡いだ異空間―北前船寄港地・船主集落―」として文化庁認定日本遺産に認定
宝積禅寺
天平年間に行基が開基した寺と伝わる。
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粒坐天照神社の一角にポツンと残されたたつの市出自、明治の銘米神力米の紀功碑
如来寺
1533年建立、西山浄土真宗。白壁と用水路は龍野ロケに多用される
圓覚寺
三木露風の母親碧川かた16歳まで養女として暮らした
観光スポット一覧
鳩ヶ峰(室津街道)
室津街道上にある丸亀藩と姫路藩の境界。シーボルトもこの街道を通り、江戸の幕府に参府した。
道の駅「みつ」
国道250号(はりまシーサイドロード)沿いにある道の駅で瀬戸内海の絶景を満喫できる。
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岩山の崖面に彫られた石仏
見性寺
室津の長の娘で遊女の室君が建立したといわれる五ケ精舎のうち現存する唯一の寺。
聖徳太子の投石(なげいし)
聖徳太子にまつわる逸話の地。