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伏見屋商店

現在は書店だが、江戸時代は油や紙、日常品まで扱う総合商社であった。江戸時代に京都の伏見屋より名前を引き継いだそうである。揖保川に面する場所から船の荷物の積み下ろしを行っていた。現在の建物は1901年の建設。見上げると、今は使われていない回廊や高い天井が圧巻である。また、懐かしいインクの匂いが漂う。

名称伏見屋商店
住所兵庫県たつの市龍野町上川原79

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