觜崎の屏風岩

新宮町觜崎と神岡町大住寺(だいじゅうじ)にまたがるこの山丘は、全山ほとんど流紋岩質凝灰岩(りゅうもんがんしつぎょうかいがん)でできているが、一部に安山岩(あんざんがん)が入り込んでいる。
長年の侵食作用によって、弱い流紋岩質凝灰岩の山丘は、しだいに削られ、かたい安山岩だけが取り残され、屏風を立てたように見える。
8世紀の『播磨国風土記(はりまのくにふどき)』にも記され、古来より注目されてきた珍しい天然の造形である。山頂からは揖保川が一望できる。

名称觜崎の屏風岩
住所兵庫県たつの市新宮町宮内342

フォトスポット一覧

観光スポット一覧