粒坐天照(いいぼにますあまてらす)神社(播磨三大社)

伊和神社、海神社とともに播磨三大社とされる県社。地元では「りゅうざ」神社と言われ親しまれている。天照国照彦火明神を祀る。粒:いいぼは揖保の地名の語源とされている。594年にご神託により今より上の的場山山頂付近に勧請された。今の場所には日山神社があった。1181年に姫路の射楯兵主神社に播磨国16郡174座の大小明神社を合祀し、播磨国総社・府中社とした際に粒坐天照神社はこれに合祀されず、この時点で社殿消失、祭祀が中断されたと考えられる。存続していた日山神社は明治の国家神道のもと、龍野県の鎮守とするため再興され、明治12年(1879年)粒坐天照神社と改称する。境内にはたつの市発の明治の銘米「神力」を讃えた榎本武揚揮毫の「神力稲気功之碑」がある。縁起については境内に興味深い説明があるので参照されたい。

名称粒坐天照神社
住所〒679-4161 兵庫県たつの市龍野町日山463

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