子爵 榎本武揚書 神力紀功之碑(粒坐天照神社)

今は粒坐天照神社の一角にポツンと残されたたつの市出自、明治の銘米神力米の紀功碑。当時の農商務大臣であった榎本武揚の揮毫。余部村の岩村善六が全国に神力米を紹介した所、注文が殺到し、御津地区だけでは生産が追いつかなくなった。そこで、御津地区、揖保川地区、龍野地区など現在のたつの市のほぼ全域の農家が団結し、一帯は神力米の種籾田となった。組合成立前に、厳密な管理や出荷規定を設け高品質の種籾を提供した。これにより明治政府の税収入は激増し、農家の暮らしも安定化し、飢饉が無くなった。ゆとりが出来たため、様々な産業が生まれる事になった。たつの市内にはこれを顕彰した政府からの記念碑がいくつも存在する。

名称子爵 榎本武揚書 神力紀功之碑(粒坐天照神社)
住所〒679-4161 兵庫県たつの市龍野町日山472

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