たつの市観光協会 公式サイト
日本屈指の干潟の名所である新舞子。桜や紅葉といった絶景を中心に、鉄道や伝統建築物、歴史のスポットもみどころ。
明治後期に建てられた町家を現在地で原形に沿って再建した、龍野文明開化を感じさせる建物。
鮎の友釣り発祥の地「揖保川」
頂上には大きな岩が2つあり国内で最も古い地誌とされる「播磨風土記」(奈良時代初期)の中にも記述が残されている。
蒸気機関車の展示や遊具の設置、グラウンド・テニスコートの施設等があり、多くの人に利用されている、市民の憩いの公園です。
綾部山梅林の裾野に広大な黄色い菜の花畑が広がり、早春を満喫できる。開花は1月中旬~。
新宮地域の吊り橋を渡った揖保川東岸の小嵐山(こあらしやま)の山裾一帯は、つつじと紅葉で有名です。
歩行と自転車で渡れる吊り橋
新宮町新宮・宮内に所在する集落跡で、生活の跡は縄文時代から平安時代に及んでいる
宮本武蔵が修練をした滝と言われる、落差約10mの滝。
寛政9(1797)年、龍野藩営の窯として始まり、明治時代には民営となった。
江戸時代、山陽道は正條の渡し近くに片島宿,正條宿の二つの宿場があり,西国の大名たちは室津街道を通って北上し、ここで合流し山陽道で姫路方面へ向かった。
自然あふれる里山の中にある総延長5,250mの散策道。