たつの市観光協会 公式サイト
室津街道上にある丸亀藩と姫路藩の境界。シーボルトもこの街道を通り、江戸の幕府に参府した。
国道250号(はりまシーサイドロード)沿いにある道の駅で瀬戸内海の絶景を満喫できる。
御津町内6基の前方後円墳のなかで最大
かつて街動筋を行き来した旅人達が渇いたのどを潤した。
1336年に新田義貞は室山の赤松勢と戦となり、多数の赤松兵が討ち取られながら赤穂郡に逃れた。
岩山の崖面に彫られた石仏
室津の長の娘で遊女の室君が建立したといわれる五ケ精舎のうち現存する唯一の寺。
聖徳太子にまつわる逸話の地。
頂上には大きな岩が2つあり国内で最も古い地誌とされる「播磨風土記」(奈良時代初期)の中にも記述が残されている。
新宮町新宮・宮内に所在する集落跡で、生活の跡は縄文時代から平安時代に及んでいる
運動や散策にも向いている場所で、何箇所か駐車場もある。子ども連れも安心して楽しむ事ができる。
鮎の友釣り発祥の地「揖保川」
重機の無い時代の大干拓地であり、大根・人参は国指定産地になっている。
日本最古の土蔵と言われている。
毎年10月24、25日(又はその直前の土日)に大きな祭りがあり、荘厳な神輿、地域の神事や夜店が楽しめる。
日本初の女性記者