たつの市観光協会 公式サイト
室津街道上にある丸亀藩と姫路藩の境界。シーボルトもこの街道を通り、江戸の幕府に参府した。
国道250号(はりまシーサイドロード)沿いにある道の駅で瀬戸内海の絶景を満喫できる。
御津町内6基の前方後円墳のなかで最大
かつて街動筋を行き来した旅人達が渇いたのどを潤した。
1336年に新田義貞は室山の赤松勢と戦となり、多数の赤松兵が討ち取られながら赤穂郡に逃れた。
岩山の崖面に彫られた石仏
室津の長の娘で遊女の室君が建立したといわれる五ケ精舎のうち現存する唯一の寺。
聖徳太子にまつわる逸話の地。
桃山時代の書院造を模した建築物や紅葉の名所
梅林として唯一、瀬戸内海や菜の花畑が見える絶好立地で観梅が楽しめる。
秋の紅葉の美しさは訪れる人の心を魅了する
伊和神社、海神社とともに播磨三大社。
たつの市指定文化財
日本の歌「赤とんぼ」の作詩者三木露風の生誕地である龍野市は、昭和59年10月に『童謡の里』として都市宣言を行いました。
江戸時代の室津は姫路藩の飛び地であり、その他にも重要な役割を担った重要な港町であった。
浄土宗、法然上人の霊場の1つ。室津の長者十川氏の帰依を受けて建立され、開基は1185年と言われる西方寺、後に浄運寺と改称。