たつの市観光協会 公式サイト
室津街道上にある丸亀藩と姫路藩の境界。シーボルトもこの街道を通り、江戸の幕府に参府した。
国道250号(はりまシーサイドロード)沿いにある道の駅で瀬戸内海の絶景を満喫できる。
御津町内6基の前方後円墳のなかで最大
かつて街動筋を行き来した旅人達が渇いたのどを潤した。
1336年に新田義貞は室山の赤松勢と戦となり、多数の赤松兵が討ち取られながら赤穂郡に逃れた。
岩山の崖面に彫られた石仏
室津の長の娘で遊女の室君が建立したといわれる五ケ精舎のうち現存する唯一の寺。
聖徳太子にまつわる逸話の地。
現在は書店だが、江戸時代は油や紙、日常品まで扱う総合商社であった。
石灯籠前の池の中にある岩は、神功皇后が船を停泊させるのに、もやいをかけて停泊したと伝承が残る。
蒸気機関車の展示や遊具の設置、グラウンド・テニスコートの施設等があり、多くの人に利用されている、市民の憩いの公園です。
世界の梅、約315品種1250本を楽しむ事ができる。
宮本武蔵が修練をした滝と言われる、落差約10mの滝。
自然あふれる里山の中にある総延長5,250mの散策道。
毎年4月5月10月11月はカフェ営業がある
樹齢 400 年 ムクノキとケヤキが地上1mのところまで癒着しているという非常に珍しい木。